スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナイフの持ち方(悪用禁止)

こんな記事を読んだんですが、このナイフがどういう状態だったのか詳細が不明で妙に気になります。

切れないナイフ、男性を釈放=銃刀法違反容疑で逮捕-警視庁

4月19日

 警視庁荒川署がバタフライナイフを所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した50代男性について、「ナイフに殺傷能力がなかった」との理由で釈放していたことが19日、同署への取材で分かった。
 同署によると、同署員が8日、JR西日暮里駅周辺の路上で、不審な男性を発見して職務質問。ポケットから刃渡り約11センチのバタフライナイフが出てきたため、同日午後7時50分ごろに現行犯逮捕した。
 男性は「護身用のために持っていた」と話していたが、同署がナイフを調べたところ、殺傷能力がなかった。男性は9日午前10時20分ごろに釈放されたという。
 同署は軽犯罪法違反容疑で男性を書類送検する方針で、「今後は銃刀法違反に当たるかの確認を徹底し、再発防止に努めたい」としている。 


もし日本で刃物をどうしても街中で持ち歩きたい(携帯)したいのでしたら、以下にご留意いただくと良いと思います。ってあくまでご参考なんで本気でやらないようにね。

・刃渡りが15cm以上の刀、やり、などの刀(片刃の刃物)と刃渡りが5.5㎝以上の剣(両刃の刃物)は所持が禁止ですし、飛び出しナイフなどの刃を自動的に出す機構を持つナイフも刀剣類になるので、持つなら刃渡りが14.99cm以下の片刃で刃が自動で飛び出さない刃物を所持しましょう

・所持では無く街中などを持って歩く「携帯」はもっと厳しく、刃体が6㎝以上の刃物は片刃、両刃関係無く、正当な理由(キャンプに行く途中、とか業務で使うとか)が無く携帯はできないので、地味に刃体が5.99㎝以下の刃物を携帯しましょう
十徳とか切り出しとかの工作用ですね・・・。

・どうしても刃渡りが14.99cm以下の片刃で刃が自動で飛び出さない刃物を持ち歩きたい衝動ってありますよね(え?)、そんな場合は「携帯」では無く「運搬」と解釈できるような持ち方をしましょう
「梱包してすぐには使用できない状態で持ち運ぶ」事ですので、健さんのように日本手ぬぐいかなんかでグルグル巻きにして、すぐには使用できない状態をアピールします。ただし「刃体の長さに関係なく、正当な理由なく刃物を隠して携帯してはならない」というめんどうくさい規程もあるので、健さんのようにお腹に巻いたサラシから柄だけ出して「隠してなんかない!」とアピールしておきましょう

そうまで屁理屈をこねて携帯しても、多分、職質・補導などはまぬがれないと思います(笑。
スポンサーサイト

テーマ : 気になったニュース
ジャンル : ニュース

怖い話(ホラーじゃなく・・・)

仕事柄、外出や出張はめったに無いのですが、月に1回くらいは銀行を回ったり会計士と面談したりするevnc_chckです。

先日のことです。外出中に昼時をまわったので休憩がてらスタバに入りました。ラテとサンドウィッチを頼み席につくと例によって携帯でニュースを読みながら食事をとり始めました。

隣のテーブルには若い女性が3人かけて何やら会話の最中です。揃いの制服を着ておりますが会話からどうやら銀行の女性従業員さんたちのようです。一人は後ろを向いておられるのでわかりかねましたが、声の調子から20代半ばくらいか?あとの2人はこちらを向いて話されているのですが、1人は20代後半くらいでしょうか?ウェーブのかかったロングを後ろでたばねた色白の女性です。昨今の異様に黒目がちなダッコちゃん人形のような女性とは違う、私の世代でも受け入れられる雰囲気です。まぁ私が勝手にそういう感想を持っただけで彼女にしてみればいい迷惑でしょうが・・・。

もう1人も長い髪を後ろでたばねていますが、たばねたところに大きなピンク色のリボンを付けており、対照的に色黒で切れ長の鋭い目つきです。年の頃は30代前半くらいでしょうか?職場でもかなりベテランなんじゃないか?と思わせる風格と言うか威圧感があります。

後ろを向いている方はお顔が不明なので「ともだち」と、色白な方を「松嶋さん」、色黒な方を「中島さん」と仮称します。

何気無く彼女たちの会話を聞いておりましたが、どうやら話題は松嶋さんが髪をたばねるのに使っているバレッタのことになったようでした。

ともだち「そのバレッタいいじゃん」
松嶋さん「ん?ああ、これ?」
銀色の三日月形の台座に透明のビーズがびっしりと付けられたゴージャスなバレッタです。
松嶋さん「(バレッタをはずして)これねぇ。○○さんにもらったのぉ(クスッ)」
ともだち「うお!ホワイトデー?バレンタインは何あげてたっけ?」
松嶋さん「普通にチョコ。でも旅行いっしょに行ってあげたしぃ」
ともだち「うそぉ!いいじゃん、いいじゃん!どこの?」
松嶋さん「××の(ごめんなさい・・・知らないブランドなので・・・)」
ともだち「うっそ!?1万円くらいするんじゃない?いいなぁ・・・」
松嶋さん「へへへ(満面の笑顔・・・)」

コーヒーをすすりながら聞いていた中島さん。異常に落ち着いた声で

中島さん「ちょっといい?ちょっと見せて」
松嶋さん「(ごく普通に)ハイ」

手渡されたバレッタを手に取ると殺人現場の犯人の遺留品でも観察するように透かしたり、ひっくり返したりしてしばらく見ていた中島さん。突然

中島さん「私の趣味じゃない!」

ときっぱりと言い放つとあろうことかバレッタをテーブルの上に放り投げました。
ガシャっという音がして「ともだち」と「松嶋さん」は一瞬で凍りつきました。聞いてるこっちまで背筋に冷たいものが走ります。


松嶋さん「な!何するんですか?!」

さすがにこちらもジロジロとは見られませんが見なくても松嶋さんの唇はワナワナと震えていることでしょう。絞り出すような怒りに満ちた声で中島さんを詰問します。

中島さん「だから、私の趣味じゃないって言ったでしょ。趣味じゃないから置いただけでしょ。」
松嶋さん「だからって投げなくてもいいでしょ!人の物を・・・」
中島さん「・・・・・」
ともだち「△△さん。謝るべきだと思いますよ・・・。壊れたりしてもいけないし・・・」
中島さん「・・・・・」
松嶋さん「人が大事にしてるものを放り投げたんですから、謝ってくれてもいいと思いますよ!」
中島さん「・・・・・」
松嶋さん「ちょっとぉ!」

中島さんはコップの水を一口飲むと口を開きました。

中島さん「大事な物は職場に持って来ちゃだめでしょ?学校で教わらなかった?」

怖くなった私は残りのサンドウィッチとラテを胃に流し込むと、そそくさと店を後にしたのでした・・・。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

見えた人(最終回)

眠っている私の布団の中に突如現れた不気味な看護婦さん。恐怖のために完全に金縛りになってしまった私でしたが、以前に何かの本で読んだことを思い出しました。

幽霊とか得体の知れないものが現れたら、大声を出すと消える。とかそんな内容であったと記憶しています。
そうは言っても金縛りに合っている私は、声を出すどころか息をするのもやっとです。それでも必死に叫ぼうと腹に力を込めました。
「ホアー」と言う様な情け無い声が出掛かり、少し体を押さえつけるような感覚が緩みました。
更に力を込めて私は何とか叫びました。

とたんに金縛りはスルリと解け、気が付くと布団の中で睨んでいた看護婦さんもすでにそこにはいませんでした。

真冬にもかかわらず全身に汗をびっしょりとかいた私は、金縛りから解放されてからも先ほどのショックでしばらくはまんじりともせず横たわっていました。

ようやく落ち着きを取り戻した私は、暗黒の部屋でベッドから降りて床に立ちました。まだ足はガタガタと震え、歯までガチガチと鳴っています。そのときでした。

「ミーン」
というセミの鳴き声のような音が部屋の中で、最初は耳鳴りかと思うくらいに。そして数秒後には部屋の中一杯に鳴り出しました。

恐怖にかられた私は震える足で、それでも力の限り歩み出すと、部屋の扉を抜けてかろうじて階段の踊り場まで出ました。その瞬間にさきほどまでの不快なセミの鳴き声ははたと止み、私は静寂の中で、表の外灯や月明かりがささやかな光を投げ込んでいる踊り場の小さな窓の下までたどり着き、ようやく安堵のため息を漏らしたのでした。

その夜は自分の部屋に戻りあの布団に入ることはとても耐えられなかった私は、ダウンジャケットをはおると寒いのを我慢して下階の応接にあるソファで一晩眠りました。さすがに親の所に転がり込むのは高校生の私には無理でしたので・・・。

結局、その謎の看護婦さんが私の眠る部屋に現れたのはその一度きりで、それが単なる私の夢オチであったのか?やはり幽霊の類が何か目的があって私の目の前に現れたのか?よく言われる「精神状態」と「霊」の波長が合ったのか?今となっては謎のまま、それでも時々ふと思い出しては何となく「不安の種」を抱くevnc_chckです。

テーマ : 怪談
ジャンル :

見えた人(4)

暗闇で眠る私の目の前で人の形に光る謎の物体。それがまるで闇に吸い込まれるように消えたとき、更なる恐怖が私に迫って来ました。

私はこのとき南西の窓に背を向け体の右側を下にして横臥しておりました。冬なので当然すっぽりと耳まで布団をかぶって。

横になった私の背中のあたりの布団の中から
「スー、スー」
と人か動物の息遣いが聞こえて来ます。まさに母の添い寝のような状態で、誰かが布団の中にいることがしっかりとその息遣いで伝わってきます。
このままじっと耐えるか?それとも恐怖を抑えて勇気を振り絞って、布団の中の者を確認すべきか?実際の熟慮はほんの10秒かそこらであったと思いますが、そのときはもう1時間ぐらい煩悶していたように感じました。
結局、いつまでも聞こえて来るこの息の音に我慢できなくなった私は、凍り付いたように動かない体を必死に動かして、呼吸音の鳴る方へ寝返りを打つように振り向きました。

真っ暗な部屋のしかも布団の中です。何も見えるわけは無いのに私の胸より少し下のあたりに、ぼんやりとした形ではありましたが、上目遣いに私を見つめる看護婦さんがいるのが目に入りました。

古いデザインの三角帽をかぶり、髪の毛はパーマをあてたように縮れ、浅黒い肌にその白目勝ちの目はボーッと光って見え、何も伝わる感情の無いまま私の方を見上げていました。

看護婦さんと目が合った瞬間にすでに私は足元から血が沸騰するような感覚を覚え、そしてそのまま所謂「金縛り」の状態になっていました。
動かない体と発せられない声、呼吸までしづらくなっている私をなおも見つめる看護婦さん。そんなときでした。以前に何かの本で読んだことを思い出しました。

つづく・・・

テーマ : 怪談
ジャンル :

見えた人(3)

いつものように部屋の扉も窓の雨戸もすべて閉め切り、漆黒の闇の中で眠っていた私がふと目を覚ますと、そこにはうっすらと光が入り込んだ窓が見えました。
しかし!はたとある事実に気づきました。

「そもそも窓には雨戸を閉めてあるじゃん!」

そうです。今夜もいつもと変わらず雨戸を閉め切り、部屋は完全な闇のはずでした。
ところがベッドに横たわる私の眼前には薄ぼんやりとした光の塊が浮かび上がっているのです。そう気づいたと同時のことでした。その青白く光る不定形の物が少し動いているのです。長方形に近い楕円形に見えていたその光が、少しづつですが細長くなっており、ますます楕円形に変わっていきます。更に細くなった光の形はちょうどボーリングのピンのような形になりました。
明らかに日常では起こりそうに無いことが目の前で起こっていることは、覚醒しきっていない頭でも理解できました。そしてそれが恐らく人の形になりつつあるんだということも。

元々へたれだった私はこの事象に完全に恐怖してしまい、目をつぶったり視線をはずしたりはできないくせに、声も出せなければ身動きすらできません。そして、こちらの恐怖心がピークになったときでした。この不明瞭ながら明らかに人型の光が、掃除機か換気扇にでも吸い込まれる煙のように「スイッ」闇に失くなってしまいました。

しかしホッとする間もなく新たな恐怖が・・・。

つづく・・・

テーマ : 怪談
ジャンル :

FC2カウンター

プロフィール

kanchikuan

Author:kanchikuan
はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
QRコード
QRコード
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。