スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

邦楽の旋法について・・・日本人は何故か中近東の音楽やスパニッシュ音楽が好き(1)

01_ichikotsu.jpg
邦楽の旋法について。

とは言っても箏の演奏で使用される旋法「平調子」についてですが。

*文中に各種の教会旋法あるいはジャズの「アヴェイラブル・ノート・スケール」が考察の引用で出てきますが、これらに関する一応の知識をお持ちである前提で書かせていただいております。ご了承ください。

まず箏で使用される旋法の基本を書かせていただきます。
最も基本となる旋法は「平調子」ですが始まる音(核音)の違いで一般的には「壱越(西洋音楽のレ音=Dに近い)」から始まる高調子と「双調(西洋音楽のソ音=Gに近い)」から始まる低調子が多用されます。
今回は煩雑ですので壱越から始まる「平調子」を中心に考察します。箏の音名で表現すると
壱越、双調、黄鐘、鸞鏡、壱越、断金、双調、黄鐘、鸞鏡、壱越、断金、双調、黄鐘
西洋音楽の音名を使うと下のようになります。
レソラシ♭レミ♭ソラシ♭レミ♭ソラ

邦楽の旋法で比較的なじみのある「平調子」について簡単に説明しました。この音の構成をまずは頭に入れていただきたいと思います。
次回は少し寄り道をして東洋と西洋の音律に対する考え方に少し触れたいと思います。
スポンサーサイト

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター

プロフィール

kanchikuan

Author:kanchikuan
はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
リンク
QRコード
QRコード
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。