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ボツネタ供養(1)

三月ウサギさんが主催する「オーケストラ・アレンジ勉強会」は、ついに2009年2月14日より参加者様方のアレンジ作品が一斉公開となりました。
参加作品はどれも個性とアイディアにあふれた作品ばかりです。
日頃は夫々、異なる方向性を持つクセ者同士が共通のモティーフに則って作品を評価しあう。楽しき中にも緊張の日々が始まりました。

ところで私は今回の課題のコンセプトとしてあった「管弦楽以外の楽器との共演可」、という部分を解釈して4つ打ちのエレクトリック系ベードラをリズムの核にしました。
ちなみにその他はずべて管弦楽の中でごく普通に編成される楽器しか使用していません。

さてさて今回はこのような作品ですが、実はこれ以外にも脳内オケではいくつかアイディアを持っておりました。まぁ特に珍しいことでも無くアレンジをコネコネと考えてればいくつかアイディアが浮かんでは消えていくわけです。
せっかくなので浮かんでそのまま消えたアイディアのさわりを再現しよう!という試みをこの場でつつましやかに一人で開催します。

題して「ボツネタ供養」です。

ご来席の皆様。ただいまより故ボツネタ1号「壮大ヘヴィー級オケを目指したよ」の告別式を行わせていただきます。

ボツネタ1号

司会は私「勘竹庵」が勤めさせていただきます。至らぬ部分もあるかと思われますが精一杯故人の供養となりますよう勤めさせていただきます。え?名前の由来?「勘竹庵」の?ちょっ・・・今そこに食いつくって一体あなた・・・。ごほごほ。

えぇ、それでは生前のお姿を知る唯一にして一番のご親族であります、evnc_chck様より心からの弔辞を賜りたく思います。

ボツネタ1号様。あなたは「短調メロだったらやはり壮大かつ哀愁ただよう重いリズムに乗せるべきだろう」、と勇んでわいて出たのでしたね。しかしよくよく考えてみればそんなありきたりが通用する場では無かったことに気付きませんでした・・・。
前回の勉強会ですでに壮大ズッシリは試みたのに、それでもわいて出たあなたの勇気。私たちは忘れません。
バトルだしいきなりリフもなんだし・・・、と不気味な和音を低音から分散させてみせましたが、そのまま不気味にもなりきれず中途半端にリズムインした瞬間、私はあなたがもう私の手の届かない所に行ってしまうことを感じてしまいました。それでも「最後まであきらめない」と古代ローマ軍の進軍ドラムみたいなリフを始めたあなた。漢の生き様を見せてくれたのでしょうか?このままがんばって生き抜くことができるかも。私も一縷の望みをかけたのですがやはりダメでしたね・・・。
壮大とか重量感とかより「なにこの葬送行進曲」という私の脳内言葉は、あなたの息の根を止めてしまいました。
もう大丈夫ですよ。あとは静かに休んでください。
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テーマ : DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材
ジャンル : 音楽

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Author:kanchikuan
はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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