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ドリアードは若いメーテルでは断じて無い(2)

E-Windで公開させていただいた新曲のタイトル「ギターのためのプレリュードとサラバンド「ドリアード」」は以前から手がけたいと思っていた「遊戯王」のカード・ゲームの中でからいただきました。
(以下 ご興味無い方にはチンプンカンプンの話が続きます。概ね私の文章はそういう傾向ですが・・・)

遊戯王デュエル・モンスターズ(以下 遊戯王カード)は週刊少年ジャンプに連載していた人気コミック「遊戯王」の中で、主人公の武藤遊戯がライバルである海馬瀬戸とのカード・ゲーム対決をするエピソードで初めて登場しました。ちなみにコミックの中では「マジック・アンド・ウィザーズ」と呼ばれ、コミックが最終回となるまでその名称で呼ばれていました。
当時の遊戯王は気弱な少年「武藤遊戯」を昼間にいじめた奴が、夜になると現れる武藤遊戯の裏人格にいろいろなゲームで対決をせまられて、負けると武藤遊戯にきついお仕置き(マインド・クラッシュ)をくらって精神的再起不能になる物語で、どちらかと言うと藤子不二雄Aの「魔太郎がくる」と荒木飛呂彦の初期作「魔少年ビーティー」を足して2で割ったような内容でした。ちなみに後に親友となる城ノ内と友情を結ぶきっかけになったエピソードに出てくる「牛尾」と言う生徒会長は、何故か現在放映中の「遊戯王5Ds」にレギュラー出演していますね・・・。人気あったんか?
この劇中のカードゲームがよほど読者アンケート(プッ!)で評判だったのかわかりませんが商品化がされたのです。当初はバンダイが現在流通しているコナミの商品とはまったく異なるカードを製造販売していました。その後コナミが版権を取得して現在の「遊戯王ファイブディーズ・オフィシャルカードゲーム」につながる商品が販売されました。
原作に登場するカードが「悪魔」やら「ドラゴン」やらをモティーフにしている関係で、商品化された当初もどちらかと言うとややホラーなデザインが多かったのですが、そんな中で「ブースターパック3」で登場した「ドリアード」は、今で言う「萌え」要素があふれだした清楚な美少女が祈りを捧げた姿がキュンキュンもので(ヲイ!)一部愛好家が存在しています。
しかもこのカードが、主流である「コナミ版」では無くバンダイが販売していた「ブースターシリーズ」の一枚で、その後にリヴァイバルされることが無かったことも人気に拍車をかけました。
ちなみにカードのステイタスは
魔法使い族
地属性
4☆
攻撃力1200守備力1400
の弱小モンスターですので完全にコレクターズアイテムです。

現在では少し前に瞬間爆発力で人気であった「お注射天使リリー」など萌えデザインのカードも存在しますが、その先駆けとなったこのカードの持つイメージを今回の作品に生かしたつもりです。おっさんなりにですが・・・。あ、この「ドリアード」はコナミ版でそっくりのデザインの「ハイプリーステス」があることだけ一言。以前はバンダイ版とコナミ版でそっくりのデザインのカードが何種類か混在していました。そのあたりはまたの機会に。
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はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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