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「豊橋総合動植物公園」第23回特別企画展について(3)

愛知県の豊橋市にある「豊橋総合動植物公園」の中の自然史博物館のことを書かせていただいています。
自然史博物館は古生代、中生代、新生代の各展示ルームに分かれていますが、今回は引き続き2008年4月にリニューアルされたばかりの中生代展示ルームの隣にある展示標本をご紹介します。

展示ルームにある階段を上がると全体を見渡すことができます。観光地にある「望遠鏡」みたいなのが置いてあるので覗いたら、翼竜や魚竜の化石が生態復元されて動くCGが見られました。微妙に凝ってるなぁ(笑。

隣はここも以前から展示されていますが、この博物館のシンボル的な標本であるエドモントサウルスの「実物化石」の全身骨格標本があります。この博物館がこの標本を購入した当時は「アナトサウルス」と命名されていたものです。その後この種は何度も見直され「アナトティタン」になったりしてとりあえず「実はエドモントサウルスと同じ種類だ」と落ち着いても、かたくなに博物館側は「アナトサウルス」として展示していました。どういった心境の変化かは知りませんがリニューアルされた今はエドモントサウルスで展示されています。
注目はその隣のエドモントサウルスのミイラ化石のレプリカです。3年くらい前にすでに購入され特別展示もされたそうですが今回のリニューアルで常設されています。エドモントサウルスがトラコドンと呼ばれ手や足にみずかきがついた復元を子供のころは目にしましたが、この化石のおかげで実はひずめのような形の肉質のパッドで覆われていたことがわかります。世界でもあまり展示されている例は無いと思いますのでこれも必見です。ちなみに福井県立恐竜博物館でも観察できることだけ追記しておきます。
toyohashi_02.jpg

次回は特別展「シーラカンス-ブラジルの化石と大陸移動の証人たち-」を紹介いたします。
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テーマ : 名古屋・愛知
ジャンル : 地域情報

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はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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