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ボーカロイド曲をコラボで創りました(2)

いつも自作曲を投稿しているE-Windに、今回はコラボレーション作品を投稿いたします。

「キミの前限定☆乙女(feat.Miku,collab.with yebisu&MiKiTa)」

こちらがE-Windでの公開

(通常音質版)


こちらが本家ボ

カロ(?)ニコニコ動画


同じくYoutube


実は最初の打ち込み段階での設定キーはE(ホ長調)でしたが、曲を盛り上げようとするとどうしてもサビに向かって音は高くなりがちです。これはJ-Popや演歌だって大体共通の傾向。しかし気が付くと最高音は国際式表記でC#6音。つまりソプラノのト音譜表で表記すると何と五線を上方向に飛び越して更に上のドのシャープになってしまいます。一流のソプラノ歌手はその更に上のF6音まで出すこともありますが、そりゃ最早神業の領域で普通の合唱曲とか歌曲であればせいぜいB5までです。しかもそれはかなり苦しげな響きになるので、美しく歌うのであれば最高でもA5まででしょうか?
そこで打ち込み後にキーを下げてC(ハ長調)としました。これで最高音はA5となりますので一番盛り上がる部分で少し苦しい声になるくらいだろう。と判断していました。
しかしyebisuさんのご教授だとミクは得意な音域はA3からE5とのことでした。つまりト音譜表で表記すると五線を下方向に飛び降りて更に下のラから、上は五線が無くなるギリギリのミまで。ちゃらい声質の割りに意外なほど低音が得意のようです。
声楽だとアルトの世界ですね。

合唱とかを経験されるとわかるのですが、アルトというのは実に目立たないと言いますか他のパートに埋もれてしまいやすいパートです。ミクの調整でサックスやホルンなど人声に近い楽器をかぶせると負けてしまって聴こえなくなるのは、もっぱらこの得意音域に要因があるように思いました。

いずれにしてもこりゃ一大事!このままアレンジを進め、しかもMiKiTaさんにコード譜を渡して練習開始していただくと、ミクを入れた段階で「キーを下げます」とは最早言える状況では無くなります。急遽yebisuさんに仮打ちのボーカルトラックをお渡ししてミクとレンを当てていただきました。

結果で言えば音域が高すぎてレンはもう全然だめ。C5あたりで限界がくるようで声質が劇的に変わってしまいます。まるで音の高さに合わせて途中で別人にバトンタッチしているような超絶デュエットが展開されます。

ミクはレンほど音域による声質の変化は見られませんが、そこはやはり最高音E5を誇る低音歌手だけあってさすがにA5は苦しい苦しい。思わず「もうがんばらなくていいんだよ」と声をかけたくなります。そこでキーを更に1度下げる決意をしましたが、更に考え直していっそG(ト長調)まで下げることにしました。

そうすれば最高音はE5でミクの大好物音域に収まります。これはグッドアイディア!ってアレンジがらっと変わるんですけど・・・(汗

つづく・・・
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テーマ : 初音ミク
ジャンル : 音楽

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Author:kanchikuan
はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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