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Eliothからエレキギターが届きました。

Eliothからエレキギターが届きました。

これがまたエラく頑丈に梱包されています。でかいシロフォンでも入ってんのかと見まごうような三角形の段ボール箱に入れられ、開梱すると青いこれまた丈夫そうなソフト・ケースに包まれています。ケースのジッパーを「そうれ!オジサンに見せてごらん」と下ろすと更にクッションシートに包まれています。ジラす気では無く万全を期しているのですが、これはかなりのしっかり梱包です。

ケースから本体を出します。意外と重いですがネックとボディーの接合はかなりしっかりしている感じで、ネックを掴んで運んでも心配がありません。ボディーの塗装は綺麗に仕上げてあります。
まず調弦です。最初から弦ははられていますのでさっそく付属のチューナーにつなごうかと・・・。ん?説明書が英語で訳分からん。まぁいいや適当に「SOUND」と書かれたボタンを押しました。すると突然パックマンでも始まりそうな音で「C(ド)」が鳴りました。あたふたする私。「SOUND」ボタンを押すと半音づつ音は上がります。確かギターは二番目に太い弦が開放状態で「A(ラ)」のはず。そこで合わせておいて、あとは5フレット目を押して合わせるとか聞いたことがあります。
チューナーのパックマンサウンドをAで鳴らしておいてまず二番目に太い弦を鳴らします。一応出荷時に調弦はしてあるとのことですが、さすがにヤマト運輸が運んでいる途中で弦だって伸びるしペグだってジッとはしてくれないのでしょう。微妙に低くなっていますのでチューナーに合わせます。
一番太い弦は「E(ミ)」ですから5番目のフレットを押さえればラの音になり、2番目の太い弦と同じ音になります。ギターは一番太い弦から順番に「ミラレソシミ」と調弦されています。これは現代の擦弦楽器の主流である「ヴァイオリン属」の5度間隔での調弦とは違い、バロック以前にヴァイオリン属と並んで使用された「ヴィオール属」の調弦とほぼ同じです。「ほぼ」と言うのは弦が6本で、しかも第2と第3の弦の音程だけ長3度というところが同じヴィオール属のコントラバスと異なるところです。
どうせ余談だらけなので余談ですが、ヴァイオリンの調弦をご覧になったことがあるでしょうか?オーケストラの演奏開始前によくオーボエがラの音を出すと、コンマスがそれに合わせて弾き始めて団員が各々調弦を始めます。ヴァイオリンやチェロはその際にラだけ合わせるとあとはハーモニクスで合わせる奏者がいます。これはフレットが無い上に5度間隔なので有効だと思いますが、ギターのようにフレットがあると、5フレットでハーモニクスを鳴らして合わせていくと所謂「ピタゴラスコンマ」が生じて最後はズレていく気がします。初心者意見ではありますが平均律でフレットが作られているのですから弦をきっちりフレットに当てて調弦すべきだと思います。

さて自分の調弦です。先述のとおりギターは一番太い弦から順番に「ミラレソシミ」と調弦されるので、最初の4回までは5フレット目を押さえながら次の弦と合わせ、5回目だけは長三度音程になっているので4フレット目で合わせる。という具合にすればいいはずで、実際そうして調弦を完了しました。
ペグはダイキャストだけあって動きはスムーズながらグラついた感じもなく、調弦は狂いは少なそうです。しかしナットの溝はかなり細くて弦がキッチリとはまりこんでいます。ネットでは「ギリギリと弦が擦れる音がする」と書かれた記事も見ましたが、まぁそこまでキツキツでは無さそうです。

アンプはヘッドフォン・アンプが付属していますので一度繋いでみました。シールド・ジャックに接続・・・。あれ?ジャックが無い。
何とストラトタイプですがピックガードの下では無くてボディーの側面にジャックがあります。サイトで見たときは気付かなかったなぁ。別にいいけど。

ヘッドフォンアンプはドライブ機能も一応あってそれなりですが、自分は普段PCに接続しているオーディオI/FのUA-4FXにギターアンプの機能があり、パフォーマンス・モードにすればドライブもディレイもコーラスかけられるし、真空管アンプのシミュレータもあるのでヘッドフォンアンプは外出したときぐらいしか使わないだろうな。バンド組む予定も無い中、エフェクトならクリーン・トーンで録音してからSoundIt!やSONARのエフェクターで加工しちゃうだろうし。

さて調弦もそろったところで何する?何も考えていなかったのですが、ピアノを練習したときの経験から楽器練習の基礎は「メカニカルトレーニング」のはずです。ピアノであればハノンの1番「ドミファソラソファミ、レファソラシラソファ・・・」ですね。Eliothのギターには簡単な教則本が付属されています。表紙には「プロが認めた(誰?)」と書かれています。そんなに凄いなら、と開くと意外なほど綺麗な印刷でついつい読み始めました。やはり最初はメカニカルな運指練習が大切なようです。教則本には6弦の1フレット目から4フレット目までを順番に上昇し、5弦目に移って更に1フレット目から4フレット目まで上昇、更に4弦目・・・とこれを繰り返す「クロマティック練習」が紹介されています。やってみましょう。

お、おい。薬指と小指の間が開かんぞ!数回繰り返すと肘の腱が突っ張るのでこれでは腱鞘炎になってしまいます。もう若く無いから・・・。
そこでフレット幅の少し狭い位置まで移動して練習することにします。5フレット目くらいからなら少しは楽です。慣れてきたら低音でも練習することでこの無味乾燥な練習を繰り返します。
さすがに15分くらいやってると飽きてくるんで、移弦の順番を変えてみたりします。「6→4→5→3」。しかしやっぱ伴奏欲しいなぁ・・・。

と言う事でいっちょメタルっぽい伴奏を無理矢理に打ち込んでみました。midiなら遅いテンポから徐々に速くして技術向上に合わせることも可能です。デモ版はギターも打ち込みでテンポは145くらいで設定しました。
って、お~い。ギターの練習は?

クロマティックなメカニカル・トレーニング
*第5フレット固定で移弦している前提
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テーマ : ギター
ジャンル : 音楽

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はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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