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フランク・ザッパ風の曲を創ってみましょう(7)

誰にも顧みられず、また誰も望んでいませんが「ロックにあってロックを超えたカリスマ」フランク・ザッパ風の音楽を創るべく、いろいろ考察しようという自己満足記事を連載しています。

前回までで一般的に音楽に求められる「メロディー」と「ベース」を持った、フランク・ザッパ風の音楽の骨格を創りました。

こうして出来上がった骨格をそのまま演奏しても相当前衛的ですが、更にメロディーをハモらせることでより厚みを持たせられます。

◎「何?この和めないグレゴリア聖歌・・・」
ハモりをするためには和声法をきっちりやって対位法もきっちりやって胃がキュンッとなるような研鑽を積む必要があります。と普段の私なら申し上げますが今回はザッパです。どうせへんてこりんなんで、調性やらましてやクラシックで多用するとEWあたりではフルボッコにされる平行移動など「鼻かんでチンッ!」のノンプロブレムです。先の5.で記述している「ハモると4度や5度ばかり」をどんどん施してやりましょう。
4度や5度でハモりながら旋律を平行で動かすと、12平均律の場合は東洋的と言いますかエスニックと言いますかとにかく冗談で演奏した京劇のようになります。
合唱経験、特にめったにはおられないでしょうが、グレゴリオ聖歌を歌われた経験があるとおわかりいただけるのですが、生の声でハモった5度や4度の美しさは天上からステンドグラスを通して降り注ぐ光のようです。
DTM音源は音律を設定してやることができ(るものもある)ますが、ザッパの場合はむしろこの鋭く金属的に響く4度、5度を活かしてやったほうがより前衛さが増すように思います。

メロディー、ベース、ハーモニーはこれで出来上がりました。これでも十分に曲としては成り立ちますが、アクセントとインパクトを明確にし、エネルギッシュでリズミカルな音楽にするためにも打楽器の存在は無視できません。

次回は最終回になりますがフランク・ザッパ風の打楽器アプローチを考察いたします。
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テーマ : 作詞・作曲
ジャンル : 音楽

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Author:kanchikuan
はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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