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今年の「福井県立恐竜博物館」の特別展 その2

masia
・・・2002年の「世界最大の恐竜博2002」で頂点を迎えた恐竜ブームでしたが、その後も毎年のように大掛かりな恐竜関連イベントが開催されます。

・2004年には中国の竜脚類「チュアンジェサウルス」と手のひらに乗りそうな羽毛恐竜「ミクロラプトル・グイ」がスターとして「驚異の大恐竜博」が。一応ティラノなんかも置いてありましたが素人向け的な置き方で笑いました。
実はこの展示会、ウラワザがあって入り口付近で係員の方に「チュアンジェサウルス」と写真を撮りたいんですが。と告げると高性能デジカメとプリンターでA4くらいの記念写真を撮ってくれるチケットがもらえたんです。しっかり撮ってきました。

・2005年は「恐竜博2005」として開催され、更に続々と発見される羽毛恐竜の標本が「これでもか」とばかりにやって来ました。しかしこの年の最大の目玉はその大きさや状態の良さ以上に、10億円近い値段でオークションで落札されたことが話題のティラノサウルス「スー」でしょう。
でも成長しすぎて少し歪んだ顔とか、骨折の跡などででこぼこした腕や脚など痛々しいんだよなぁ。
やっぱり福井や林原に展示されている「スタン」がプロポーションと言い、顔つきといい好みですね。林原にいたっては叉骨もつけてあるし。
あ、あと愛知県の豊橋市にある「ビッグ・マイク」もほっそりとしてますが精悍でいいです。
個人的にはこの展示会ではこっそりと公開されたマジュンガトルスとマシアカサウルス(画像)に大喜びの私でした。

・2006年は「世界の巨大恐竜博」で真打ぽく「スーパーサウルス」の登場だ!子供のころの恐竜図鑑には竜脚類、特にブラキオサウルスについては「あの体では水の中でしか体重が支えられない」とか解説され、水の中ですっくと立つブラキオサウルスの隣にもう一回り大きな姿で「スーパーサウルス」がブラキオサウルスそっくりに書かれていたものでした。

今じゃありえない学説ですが。

実際はその後の研究で「スーパーサウルス」はディプロドクスに近い復元に落ち着いたらしく、この展示会でもディプロドクスそっくりの出っ歯の顔で、ことさらに大きさを強調した展示のされかたでありました。実際でかかったですが。
実はこの年にひっそりと公開された標本に中国の熱河層で発見された大型哺乳類「レペノマムス」がありました。化石の腹部からプシタコサウルスの幼体の骨の化石が見つかり、哺乳類でありながら恐竜を食った。と言う事で潜在的に爬虫類に恐怖してしまう「哺乳類である人類」にとっての、ヒーロー第一号ぽいレポートのされかたがおかしかったです。

・2007年は理由は良くわかりませんが名古屋から始まって、年をまたいで2008年に東京で開催された「恐竜大陸」。獣脚類や竜脚類のスターが集まらなかったのか、ぐっと玄人好みに世界最大のイグアノドン!という触れ込みで「ランジョウサウルス」が初公開。個人的にはこういったタイプの恐竜が好きな私は写真撮りまくりでした。

それに対して福井はぐっと玄人好みにしているところが、ある種の誇りのようなものを感じさせます。

・・・長いので続きは後日で・・・
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