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フランク・ザッパ風の曲を創ってみましょう(5)

誰にも顧みられず、また誰も望んでいませんが「ロックにあってロックを超えたカリスマ」フランク・ザッパ風の音楽を創るべく、いろいろ考察しようという自己満足記事を連載しています。

第3回でフランク・ザッパの創る音楽の公倍数的な特徴を浅く広くまとめたのですが、「変なスケールを組み合わせて変なメロディーを作る」特徴とともに今回はリズム的なアプローチで更に特徴を掴んだ手法を考察します。

音使いは前回までのアイディアを駆使したとして、音形を考えなくてはいけません。フランク・ザッパの創るメロディーは第3回で列記の中にある「2.16分音符、32分音符、三連符、六連符を組み合わせた複雑な音形が頻出する」という特徴があります。

◎音楽に合わせてノッていると脱臼しそうな音形を創ろう!
よく人間は鼓動が2拍子なので2拍子の行進曲や、4拍子のダンス音楽は自然と体がノレると言われます。同様に8分音符や16分音符も偶数音符なのでリズムも取り易く、ノリもいい感じがします。これを大きく裏切るとせっかくノリノリだった体は急ブレーキをかけられたかのごときインパクトを受けます。16分音符を4回叩きすぐに3連符を叩き、8分音符を4回叩く。といったことをするとまるで電車が急激に減速するようなリズムを感じます。先のとおりの変なスケールをこういう気まぐれに創ったかのような音符に当てはめて、音使いと音形の両面からありえなさそうな気持ち悪いメロディーに挑戦してみてください。

「ペンタトニックが変な組み合わせになっており、転調が限られた変なスケールを使い、脱臼しそうな音形を駆使して創られた変なメロディー」

メロディーができたところでそれを支える他の要素を付加する必要があります。
次回はそんな要素の一つである「ベースライン」を考察します。
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テーマ : 作詞・作曲
ジャンル : 音楽

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はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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