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電車の中で・・・

最近、(ネット上で)仲良くしていただいているyebisuさんのブログで、「電車の中でのできごと」を書かれた記事が載っています。おもしろくって思わず私もかつて経験したネタをコメさせていただいたりしています(他人のブログでめちゃくちゃ長文というありえない行為は慎むべきです)。

「続・電車通勤の注意。」

先日も電車ですんごい経験をしました。って言うかいいんかな?ここでこんなこと書いて・・・。

私は地下鉄で通勤しているんですが、行きも帰りも比較的街中の駅から乗るため通勤時間帯はだいたい満員です。座って通勤できることはめったにありません。
ところがその日は車両に乗り込むと横長の6~7人掛けのシートの一つが、たった一人座っているだけでガラガラでした。他のシートはしっかり満席です。
「お!こりゃラッキー」
こんなこともあるもんだなぁ・・・。とかのん気なことを考えながら、そそくさとその空いているシートに向かう私。
そのシートにはほぼ中央で足を大きく開き、灰色の菜っ葉服を着て同じ色のキャップをかぶった土木作業員風のおっさんが一人座っています。シートに深くもたれこむように座り、へその下あたりの位置で右手に何かを持ってプラプラと振っていました。チラッと見ただけでしたので何かわかりませんが、キーホルダーか何かを右手の人差し指と親指でつかみ、所作なさげに振っている。といった風情です。

私が今しもシートにかけようとしますと、そのおっさんがブツクサつぶやいていることに気づきました。独り言と呼ぶには少々大きな声なので、ついおっさんの方をしげしげと観察して、思わず座りかけていた動作が凍結しました・・・。

あろうことかおっさん。菜っ葉服のズボンの前を全開し、自分のジュニアをペロリとつまみ出した状態で、それをつまんでプランプラン振っているのでした。
そして愛しい自分のジュニアに向かって「・・・ってちくしょうめ!・・・ったくよう。この野郎が!」と、時に悲しげに、時に怒りをこめて語りかけています。

凍った姿勢のまま助けを求めるかのごとく回りを見渡す私。他の乗客のみなさんは「このにいちゃん。どうすんだろう?」と言わんばかりの目でしんしんと私を見つめています。

やめろぅ!変な期待すんな!んなもん、座れねぇよ。こんなあぶねェおっさんの横なんか。

と心の中で訴えたものの、このままこのシートを離れて他のシートの前や入り口付近で立っているのは、いかにもおっさんのナニにビビッてしまったようで男らしく無い(え?なにが?)。かと言ってこのまま座るとバイキンか何かがシートを伝わって来るような気がして座ることもできません。

仕方なく、そのおっさんの方を極力見ないようにしながら、シートの一番はじっこで立っていることにしました。変なところで意地っ張りなevnc_chckです。
それでもおっさんとジュニアとの一方的な会話は続きます。このおっさんなりに社会か人生に不満でもあるのか、ひたすら「・・・ちくしょう!・・・バカ野郎!」をリピートしてるんですけどね。
聞きたくなくても耳に入るその会話のせいで、ついついそのおっさんの手元に目が行ってしまう私にそのおっさんがついに声をかけてきました。
「おぉい!なんだよう。おれのチ○コが見てえのか?このオ○マヤロウが!」
車両中に響き渡るようなでかい声で話しかけてくるおっさん。もうヤメテ!
思わず
「すいません・・・」
と謝罪してしまった小心者の私(しっかりしろョ)。

別に全然私は悪くなんか無いのにすっかりしょげてうなだれていると(と言うかもう早く降りたい・・・)、短いスカートをヒラヒラさせながら、ピューラーで無理やり起立させたムカデのようなつけまつげも麗しい女子高生が乗って来ました。で、彼女もこのおっさんがチ○コの威力で独占しているシートに果敢にも座ろうと近づき、思わず「ゲッ!」と「ギョッ!」の中間ぐらいの叫び声を上げました。
いかにも良識あるサラリーマン風の私を恫喝したことで勢いをつけたおっさん。今度は女子高生に向かって恫喝します。
「人のチ○コ見やがって。この売○婦がぁ!」

あぁ・・・。こんなおっさんに見たくも無い陰部を見せられたあげくに、いまどき「売○婦」なんて言葉で責められ、このAGEHA嬢・・・じゃない女子高生も泣き出しちゃうんじゃ・・・。そうなったらどんな優しい言葉をかけて慰めてやろうか?などと場違いも甚だしいことを考えておりますと、この女子高生いきなりこのおっさんに向かって
「なに言ってんのこいつ!きたねぇ○○○をしまえよ!バカ!」
と一喝!
キョトンとなるおっさんを尻目に
「バッカじゃないの・・・」
と捨てゼリフを残してスカートをひるがえしながら別の車両にさっそうと立ち去る女子高生。

自分の娘にしかられたみたいにシュンとなったおっさんは
「ちっ!別に・・・だけどよう・・・」
とか何かブツクサ自分を慰めながら、「汚い」と評価されてしまった自慢の粗品を丁寧にしまい、ズボンの前を閉じました。

エライと思いました。
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ジャンル : ブログ

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はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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