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封印された円谷特撮ドラマ!(2)

今から40年前の1968年に放映された円谷プロ制作の「怪奇大作戦」という特撮怪奇ドラマで、今では封印されてしまった第24話「狂鬼人間」という作品について書かせていただいています。

あらすじは以下のとおりです。

真夜中の線路、白い寝巻き姿で髪をふりみだした女が一人歩いています。アップになった女は顔面蒼白、目はうつろで、胸の前でギラギラと光るナイフを握り締めています。
同じ線路の横をでかいトランジスタラジオを肩からぶら下げ、楽を聴きながらデートする男女。ウォークマンとか無かったしねぇ・・・。
そのカップルの前に現れて寝巻きの女は、何の前触れも無く男に襲い掛かりナイフで刺し殺します。そして血みどろの両手を見つめながら「ウヒヒヒヒ」と不気味に笑います。そのぶっ飛んだ表情をバックにタイトルが!「狂鬼人間」。

場面は変わってメンタル・クリニック(現代風に言えば)の前、いつもSRIとつるんでいる町田刑事(小林昭二)が苦い表情で張り込んでいます。そこへ現れたSRIの牧(岸田森)。結局この人殺し女は事件当時は重症な精神障害を患っており、刑法三十九に則って「心神喪失状態の犯罪は罰せず」ということで無罪。そして入院して治療したところ非常に短期間で完治してしまったのです。それが何とも解せない担当刑事である町田は、この女性の退院当日にあきらめ切れず張っていたわけです。

またまた場面が変わって続けざまに殺人の場面が現れます。

まずは東宝、円谷の特撮ものではカルト的人気の怪優「大村 千吉」が、日本刀を振りかざし「ウ~、ウヒウヒ」と不気味に笑いながら、何かいかにも悪どく儲けてそうな金持ちを切り殺します。

お次は料亭から芸者を両手にほろ酔い気分で出てくる、これまた悪そうな政治家風情が、やはり「ひゃひゃひゃひゃ」と笑い転げる若者に、ライフルで射殺されます。

つづく・・・
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テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

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はじめまして。 中学生くらいに突如、音楽に興味を持ち「ブラバン」や「ロック・バンド」やよくあるコースで音楽を愛し、今はもっぱらDTMを趣味としてネットで自作曲を公開したりしています。

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